![]() 広大な茶園の中の一角 そこだけが静寂 灰色の世界 けれど 剪定されたお茶の木々は じっと芽吹きのときを 待っているのです また新たな 味の良い茶葉を 次々と生み出せるように 今は休養のとき 土壌と 気候と 人々の手と それらすべてがうまく融合したとき 最高品質の茶葉が生まれるのです # by ys-connection | 2009-07-14 15:32
![]() 緑の茶葉の中でも 新芽の部分 一芯二葉のところだけが ダージリン茶になるのです 機械摘みでは到底無理なので 代々茶園で育ったという 茶摘の女性たちが 目にもとまらぬ速さで その新芽を摘み取っていきます 集積場に立ち寄ってみると 摘みたての茶葉の香りが あたり一面に広がっています # by ys-connection | 2009-07-13 15:22
![]() 茶園にいったら そこでしか味わえないものにチャレンジ お茶請けにだしてくれた 新芽のパコラ あら、日本でもお茶の葉の天麩羅がありますよね 同じ発想じゃ~ありませんか ピリ辛のソースをつけながら カリッと揚がった茶葉のパコラをつまんで おいしい紅茶をいただく ダージリンならではの贅沢なおやつの時間 # by ys-connection | 2009-07-09 15:09
![]() 紅茶のテイスティングをするときには Cup First, Appearance Secondと言われ カップに注いだ紅茶の味と 見た目の茶葉の形・色が大切 前傾姿勢で、空気を含みながら ずるずるっと吸い込むのが正しいテイスティングの方法 水100mlに対して、茶葉2.5グラムをいれ お湯は沸騰させない・再利用しない 美味しく淹れるには Clear Flowing, Soft Waterが一番 な~んて薀蓄はともかく 左から順に ファーストフラッシュ(はじける若さ、明るい色 グリーニッシュ・グレイの茶葉) セカンドフラッシュ(初夏の爽やかさ、明るい琥珀色 濃い目のグリーニッシュ・グレイ) モンスーン(夏の強さを含む個性ある味 明るい茶色) オータムフラッシュ(冬の眠りにつく前の芳醇な香り その年のファーストフラッシュからモンスーンまでの 全ての要素を集約した味 メロウな味、濃い茶色) どんなに鈍感でも(?) ひとつひとつの味の違いが 明確に味わえるはず テイスティングもぜひ体験してほしいな # by ys-connection | 2009-07-08 14:58
![]() ダージリンの それぞれの茶園で 大切に作られた茶葉は オークションを経て バイヤーに買い取られ 世界各国へと旅立っていく 製造過程を見たあとに 箱詰めにされたダージリン紅茶を見ると まるで 花嫁を見送る家族 みたいな気分になってくるから不思議なもんだ この回の出荷の評判はどうかしら よい値がつくかな 世界中の紅茶好きな人に おいしく楽しんで飲んでもらえたらいいね # by ys-connection | 2009-07-07 14:53
![]() 萎凋⇒揉捻⇒酸化発酵⇒乾燥を終えると 今度は仕分け作業に入るダージリン紅茶 バルク・ティーと呼ばれる乾燥が終わったばかりの茶葉を 女性が手もみで仕分けしていくのだ 料理と一緒で 人の手がかかるごとに おいしくできる紅茶 手作業が多いだけに 人の手にこもる「気」が茶葉にもうつって あたたかいまろやかな味になるという それも やわらかでやさしい女性の手が 理想的なんだって お母さんの作る料理が一番美味しいのと一緒だね # by ys-connection | 2009-07-03 14:38
![]() 摘み取られたばかりの 緑が鮮やかな茶葉は 葉に含まれる75%もの水分を減らすため 萎凋(いちょう):ウィザリングにかけられる 下から風をたっぷり送り込み 約一日かけて水分を飛ばすのだ 水分含有度と乾燥度を測りながら 最適なタイミングを見計らって 揉捻工程へと送り込まれる そのタイミングを見計らうのも 茶園マネージャーの腕の見せ所 ひいてはその茶園独自の紅茶の味を左右する 大事なファクターとなるのだ さて、このロットの紅茶の味やいかに? # by ys-connection | 2009-07-02 14:34
![]() 今年もこの時期 ホーリーのお祭りがやってまいりました ゆうべはホーリーカ(魔女)に見立てた 焚き火を燃やし 今朝は「無礼講の色水・色粉かけ」です 家でプージャーをしたあと 子供達は水鉄砲(背中にタンクを背負う でっかいの)を持って、 外に繰り出すのですよ~~ ホーリーが終わると 北インドにも「夏」の到来です HAPPY HOLI!!! # by ys-connection | 2009-03-11 14:05
![]() 今年も インドに沢山いる牛のごとく のんびりとマイペースで インドのことをお伝えできたら良いなと 思っています 牛だって 必要に迫られたら 猛スピードで突進できるんですけどね スペインの闘牛みたいにね なにはともあれ 2009年もどうぞよろしく。 # by ys-connection | 2009-01-08 18:34
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